有酸素運動

■有酸素運動

有酸素運動は、反復的な運動を持続的に行うことで酸素を十分に体内にとり込む運動です。体脂肪は、体温の上昇と十分な酸素がないと燃焼されませんが、有酸素運動はこの条件を満たします。また、有酸素運動は十分な酸素を体に送り込むので、肺や心臓はより多くの酸素を体中に運搬しなければなりません。その結果、心肺機能が発達して基礎代謝量が上がり、体脂肪のつきにくい体質になるという利点もあります。
有酸素運動の代表的なものとしてウォーキング、ジョギング、サイクリング、水泳などが あげられます。


■有酸素運動は食前、筋肉トレーニングは食後に行うのが効果的

有酸素運動は食前に行うほうが効果的です。というのも、空腹時は血糖値が下がっているので、ブドウ糖はすぐに消費され、すばやく体脂肪が燃やされるからです。特に朝食前に行うと、寝ている間にインスリンによってつくられた体脂肪が消費されます。
一方、筋肉トレーニングは、タンパク質などをとったあとの食後、特に夕食後が効果的です。寝る前に体の代謝を高めておくことで、寝ている間のインスリンによる体脂肪づくりが予防できるからです。


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